【ここからしばらくは空からの展開】
「うわぁ…空ちゃん大きいね~。腰もキュッてしてるし。」
みんなが私の体を羨ましそうに見ていた。別に自分ではスタイルいいとは思ってないけど、人から誉められると嬉しい。女の子はみんな恥ずかしそうに隠すものかと思ってたけど、男の子がいないと結構オープンなんだ…
優ちゃんと一緒に洗いっこしてると、恵ちゃんが私たちのところに来た。木乃香ちゃんは湯船で気持ちよさそうにしてる。眼鏡外すとすごくかわいいんだ。
「ねぇ空ちゃん。ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」
恵ちゃんが私に?なんだろ?
『なぁに?』
「木乃香のことなんだけどね、なんとかして冬真とくっつけたいんだ。けど木乃香って海くんが好きみたいなんだ。朝海くんが言ってた好きな人って木乃香じゃないでしょ?よかったら協力してもらえないかな?」
「うわぁ…空ちゃん大きいね~。腰もキュッてしてるし。」
みんなが私の体を羨ましそうに見ていた。別に自分ではスタイルいいとは思ってないけど、人から誉められると嬉しい。女の子はみんな恥ずかしそうに隠すものかと思ってたけど、男の子がいないと結構オープンなんだ…
優ちゃんと一緒に洗いっこしてると、恵ちゃんが私たちのところに来た。木乃香ちゃんは湯船で気持ちよさそうにしてる。眼鏡外すとすごくかわいいんだ。
「ねぇ空ちゃん。ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」
恵ちゃんが私に?なんだろ?
『なぁに?』
「木乃香のことなんだけどね、なんとかして冬真とくっつけたいんだ。けど木乃香って海くんが好きみたいなんだ。朝海くんが言ってた好きな人って木乃香じゃないでしょ?よかったら協力してもらえないかな?」