祐輔side―




ミオと話すために、ミオの部屋に入った。




そしたら………






「ちょっ…まっ…」


「あ゛…ごめっ…」



俺は直ぐ様謝った。


ミオが下着姿だったから………




「早く…出てって…」


ミオは、そう言った……







話を聞くためにココに来た。







でも……聞く必要がなくなった。









ミオの身体中にキスマークが付いていたから………