恥ずかしいよぉ……!!!


自分からあんな声出しちゃうとか…〜〜〜!!


でも、ホント気持ちい。


「下の方もいい?」


「う……ン」


そう答えた直後、ガリ勉君の手が太ももを撫でた。


手は後に秘密の場所に移動する。


「ンハッ!!!!!!!アッ…!!はぁ」

指はアタシの秘密の場所を上下している。


スゴい気持ちいよ。


その時、ガリ勉君の指が穴に差し込まれた………。


痛気持ちい。


「!!!?アァッ……んんぅっ!!アンッ」


「もっと声出るだろ……!!」


首を横に振るとガリ勉君は奥まで突いてきた。


「あああああああッ!!!いっ??んはぁッ!!!イ………ちゃっうぅ!!!!!!!」


絶頂期を迎えようとした瞬間、ガリ勉君の動きが止まり、指も抜かれた。


「まだイかせねぇよ。」


意地悪…………。。


アタシはイきたいのに…