「遅れちゃってごめん~。ってか美愛泣いてんの?なにがあったの?大丈夫?」
「大丈夫だよ。ありがとう麻美。」
「そぉ?何かあったら頼ってね!」
「うん。ありがとう!」
あたしたちは時間になったからホテルに帰った。
ホテルにはもう誠も帰っていた。
「帰って来た人からバックを持ってバスに乗り込んでね~。」
荒川先生にそう言われるとあたしたちはまだ梓が来てなかったけどバスに乗り込んだ。
しばらくして梓も来た。
「みんな~!」
あたしたちに手を振りながらこっちに向かって来た。
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