お風呂から出ると誠はパソコンに向かっていた。


「美愛、朝ご飯何食いたい?」

「あたしホットケ-キなら作れるから、誠は仕事してていいよ?」

「そうか?分った。」


また誠はパソコンに向かって何かを始めた。


15分後ホットケ-キが完成した。


「ホットケ-キ出来たよ!」

「分った!今行く。」

「味の保障はしないからね。」

「これすげぇうまいよ!」

「本当に?ありがとう。」