「でっ?何がムカツクの?」



っと、微笑みながら一歩一歩近づいてくる



ジリジリ―――



はは^^;



これは、絶対絶命って奴?



こいつが動くから反射的に後ろに下がってしまい



ヤバイ!



本能?的に分かった。



「あのぉ~?」



「ん?なに?」



ニコッと微笑んだがジリジリと詰め寄ってくる



「あのぉ~?いつからいましたか?」



と、気になる事を聞くと。



ピタッと立ち止まった



ひとまず一件落着?