すると、そこへ



「あ、瞳だ☆」


「あ、ちな~。と、優華チャン♪」



優華チャンを抱っこしたちながこちらに向かって歩いてきた。



「優華チャ~ン♪元気だったぁ?わぁ~ますます可愛くなって♪」


「元気②♪元気なとこだけタケさんに似てくれてよかったよ♪」



そういってきゃっきゃっとご機嫌な優華チャンのホッペをつつくちな。


すると、



「可愛いわね。瞳チャンの友達?」



微笑みながら優華チャンを見つめる瑠美さんがちなに聞く。

紹介しなきゃね♪



「あ、瑠美さん。こちら私の高校からの大親友のちなつです。」


「えっと、ちなつです。そいでもって、この子が娘の優華です。」



ちながちょっと照れながら、瑠美さんにペコリ☆