それからという時間は・・・


「ぁん・・・ゃぁん・・・孝幸ぃ・・・」


「瞳っ・・・瞳ぃ。。」



部屋には2人の熱く、激しい息使い、甘い囁き、互いに求め合う濡れた声が…響いていた。



そして、いつの間にか私は孝幸の温かい腕に抱かれながら眠ってしまっていた。