――――・・・・・・……
「ん…ファ…ッ…んぁっ…孝幸ぃっ…」
「キスマーク・・・ついてた。消毒…」
孝幸の家…玄関に帰ってきた時だった。
中に入って、ドアを閉めたと同時に、そのままドアと孝幸に挟まれ、熱く荒々しいキス……。。
キスマーク…。。店長は首筋にしか触れなかった。きっと、最後まであがいてたのかな。
けど今は、そんな事より・・・
「んはぁっ・・・孝幸ッ、ちょっと待っ・・・
「瞳・・・ハァ・・ハァ・・止めらんねぇわ…」
こんなに息使いも荒く、激しく求めてくる孝幸を、みたことない。
店長に少しでも触れられた事、怒ってるのかな…。
そうこう考えてる間にも、寝室へと移動していた。
だから、寝室についた頃には私は、下着だけの状態・・・。。
いくらなんでも恥ずかしいよ…////。。
「孝幸、何か変だよっ・・・ッあっ・・・」
「俺、あの女に触られたんだ・・・」
「え・・・・」
「だから、瞳が消毒して…」
「んっ・・・ゃぁ・・・ぁ…」
キスをする間も惜しむかのように、孝幸は私の体中を愛撫した。。
いつもより、強い刺激を私に与える孝幸に…私もいつも以上に敏感に反応する。