振り向くと、さっきの新入生代表の人が立っていた。

その男の人は、軽く茶髪で第一ボタンを開けている

まぁ見た目的にはカッコいいかな☆


「何で名前を知ってるの?」

男の人は

『ハァ…忘れちゃってるかぁ』

??

『俺だよ。晃!亜美ん家の隣に住んでた』

…隣に住んでた?

もしかして…