美菜と言う妖精
大学に行ったときも嫌な顔せずに待っててくれる
着かず離れず後ろに着いててくれる
とても安心できた
徐々に美菜に打ち解けてきて
合気道教えたり
森に散歩に行ったり
少しずつ言葉を発することができ
自然と笑える自分がいた
私が友達になってくれてありがとうって言いたかった
大学に行ったときも嫌な顔せずに待っててくれる
着かず離れず後ろに着いててくれる
とても安心できた
徐々に美菜に打ち解けてきて
合気道教えたり
森に散歩に行ったり
少しずつ言葉を発することができ
自然と笑える自分がいた
私が友達になってくれてありがとうって言いたかった