ある時、爺さんに言われた


悠生に将来共にする相手が見つかったと

青龍の双子の娘
興味はなかった


本家に来いと呼ばれた


悠生と彼女が挨拶に来るからー…


部屋に2人が部屋に入ってきた


2人を包むオーラが眩しすぎて見ていられなくなり
席を立った


悠生に止められて
アイツの友達になってほしい。本人には護衛の練習でお前につけると言うから…頼む


そう言われたら頷くしかなかった