感想ノート
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空波 刻羅 2010/01/24 18:32
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宇瑠羽さん
お越し頂き、ありがとうございます。
第一声がグロテスクとは、まさにヤンデレ表現するには欠かせない要素です 笑”
それでもなお、魅力的に見えてしまうのが彼らのスキルと言いますか、愛されつくされる幸せは良くも悪くもどちらにでもなるのですよねぇ。
一日で読み切ってくれたとはお疲れ様です。
書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2010/01/24 18:27
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とても面白かったです。
クルキさんのキレキャラ。
その様子を、監禁されてる主人公は、何故か冷静に観察し、私達に正確に伝える。
そのアンバランスさに、ついクスっと笑ってしまいました。
ラストのくるきさん、その狂気なまでの純粋さが切なくて…
私は愛しいとさえ思ってしまった。
ま、所詮人事だからでしょうけど。
クルキさんが自分の彼だったら、愛しいどころか主人公同様、脅威の存在でしょうね。
私もこの作品で『ヤンデレ』を知り、そしてすっかり『ヤンデレ』の虜…
今後の作品にも期待してます!!
長々と失礼しました。Min-Goo 2010/01/17 13:00
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初めてまして宇瑠羽*ウルハ*です!! 空波 刻羅サンの小説を読ませて頂きました♪*゚
読んで最初の感想、
なんてグロテスクッ(゜*゜;ノ)ノ!!?笑
これをヤンデレと言うんですねヽ(・∀・)ノ
初めて知りました
初めてばかりの感想ですがとても面白くて、ちょっぴりゾッとしました(≧∀≦)ノ
←1日で読み終えるという暇人σ(∀ 笑
それほど夢中だったんです
わたしにこんな面白く、考えさせるような作品を書いてくれて
ありがとう御座いますあここ。 2010/01/12 21:39
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哀威さん
お越し頂き、ありがとうございます。
もとからヤンデレ好きとは、そんな方からクルキのヤンデレが好きというような言葉を頂戴できて嬉しいかぎりです。
ヤンデレ、想像するだけでなやましいため息が出てしまいますよねぇ(*´Д`)=з
そんな痛い趣味は私だけかもしれませんが、こんなヤンデレ好きが災い――失礼、幸いしてヤンデレ作品はいくらでも書いています。
素敵と言ってくださり光栄です。これを糧に、今執筆中のヤンデレもよりいっそう病みさせます 笑”
書き込み、ありがとうございました。空波 刻羅 2010/01/04 09:11
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壱川さん
いらっしゃいませー
おお、ヤンデレ好きになって下さいましたか
愛されすぎは怖くとも、なかなかにそそるモノがあるので魅力的なんですよね
クルキはランクで言えば、Cランクのヤンデレ濃度なんで慣れ親しみやすかったと思うのですが。予想以上にあのヤンデレ加減に浸って下さったみたいで
楔まで行きましたらもう私のお仲間なのですが、無理はなさらないように 笑”
衝撃的とは嬉しいですね
書き込み、ありがとうございました空波 刻羅 2009/12/14 20:41
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ぽん助さん
お越し頂き、ありがとうございます
ヤンデレの魅力にどっぷりと浸ってくれたようで嬉しいです
続き、は……
んー、なかなかにあそこから繋げるのは
続きではない別の形では色々と彼女たちに関して書いてはいるんですがね
ヤンデレ、監禁
なんともそそるワードでしょうかっ
それ関連の作品書けるように頑張りますね空波 刻羅 2009/11/21 11:03
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遥さん
お越し頂き、ありがとうございます
おお、ヤンデレの魅力が分かる方がっ
お会いできて嬉しいです
しかもか、楔までいける口とはなかなかの強者
あんなエンドしか迎えられない彩芭に羨ましいとは、私と同類ですね 笑”
ヤンデレ好きなんで今まさにひっそりとご要望の作品を書いてたりします
これからも魅力的なヤンデレを書けるように頑張りますね空波 刻羅 2009/11/21 10:57
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¨ヤンデレ¨というワードをこの小説で知り、そして見事にヤンデレにはまってしまいました笑¨
始めから最後まで気付いたら熱中して読んでいました!!
最後には大変驚きました!また何らかの形で続きみたいなのを読めることを願います。
これからも¨ヤンデレ¨や¨監禁¨の小説を楽しみにしていますwwぽん助 2009/11/10 22:32
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はじめまして!
一気に読ませて頂きました。
ああ、ヤンデレ。
素晴らしきヤンデレ。
もう彩芭ちゃんが羨ましすぐる…
くるきさんにしてもくさびさんに
してももうたまんないです。
これからも素晴らしい作品を
ファンとしてお待ちしています><井上 雨 2009/10/31 19:31
Minさん
お越し頂き、ありがとうございます。
楽しんでくれて嬉しいです。
優しい爽やかさを持ちながらも、ちょっとしたことで怒り狂うのは見ていて萌え……失礼、私めの痛い思考が。
彩芭に関しては恐怖があっても、あのクルキの優しさがあったからこそ取り乱すまではいかなかったと私は解釈しています。
まあ、ずっと恐怖があったのも確かですが。
純粋さが狂気的になるのもまた愛。
私めだったらまるごとカモンっなのですが、やはりそこは人それぞれなのでしょうねぇ。
書き込み、ありがとうございました。