感想ノート
-
空波 刻羅 2014/01/12 23:33
-
宮沢さん
こんばんは
彩芭に関しては、ああなってしまいましたので、何とも……(^^;)空波 刻羅 2014/01/08 22:51
-
結果的に彼女は幸せになれるのでしょうか・・・・
宮沢 えりか 2014/01/06 00:18
-
ぱせりーさん
かもしれませんね。苦手な場合は回れ右でお願いします(^^;)空波 刻羅 2013/12/21 16:06
-
ぐろい
ぱせりー 2013/12/20 02:05
-
蒼井さん
こんにちは。書き込みに気づくのが遅くなり、申し訳ないです
ヤンデレは、どうしても怖いイメージがありますよね。
しかして、蒼井さんが、仰るような魅力があるのもまた然り。これだけ、愛されるならば幸せでしょう。
ヤンデレ作品は色々書き上げていますので、思う存分堪能してください
ではでは空波 刻羅 2013/12/10 14:49
-
空波 刻羅 様
こんにちは、蒼井 杜と言います。
ヤンデレと聞き本棚へ入れたものの怖くて、読むのを躊躇していました。
でも読み始めると、作品に引き込まれて行って… 良かったです。
そして、人を愛することは、それだけで狂気を孕んでいること(もちろん自分の中にも)を改めて感じた作品でした。
是非これからも良い作品を読ませてください。
今回の他のSIDEからの物語も興味あります。怖いけど
蒼井紅香 2013/12/04 14:01
-
亞來朶さん
初めまして、こんにちは。
ヤンデレの種類は愛し方により様々でして、主に広まっているのは猟奇的なタイプ(愛する者を傷つける系統)なのかもしれません。
私めのヤンデレは、愛する者を決して傷つけない。しかしながら、目的(愛する者)のためなら手段を選ばない歪んだ純愛の持ち主です(矛盾しますが)
クルキとて狂愛的な面も見られますが、彩芭を心から愛している気持ちが伝わるように書いてみました。
犯罪は犯罪。されども、一途過ぎた想い混じりでどこか魅力的に見えてしまうのですから不思議ですよねぇ。
今作では彩芭の気持ちがクルキより離れてしまったため、愛情芽生えることはありませんでしたが、過去にあたる二人の出会い――出会った当初は、仲睦まじい恋人だったりします。クルキの愛が彩芭には重すぎた、もしくは理解出来なかったのでしょうねぇ。
レビューや書き込み、果てはお褒めの言葉まで頂きまして、私め感涙でございます。
では、ありがとうございました空波 刻羅 2013/11/03 17:08
-
初めまして亞來朶と言います!!
ヤンデレは元々知っていて、その人を愛するが為にこのような愛し方をしてしまった人
そんな風な印象で知っていたんですが、この作品でヤンデレの印象が変わりました
クルキさんの世界には彩芭ちゃんと自分だけ
その彩芭ちゃんの命を優先して守ろうとする場面
確かに犯罪を犯すということはやってはいけないことですが、この作品を読んで私は、クルキさんの愛が実れっ!と思ってしまいました
勝手に私がした読み方ですが、どの場面でも彩芭ちゃんがクルキさんに愛を表すことがないのかな…とか、そういうことを思いながら読みました
もしあの時に痴漢がなければクルキさんと彩芭ちゃんの間にある愛はずっと続くかもしれなかったし、この痴漢じゃなくても違うところでクルキさんの狂いを知ってしまうのかもしれないと、本当に勝手ですが
この作品を読み終えるまでに色々なことを思い考え感じました。
すごく長くなってしまいましたが、この作品を読んで良かったと思う自分がいます
文章の表現やその場面を妄想させれるほどの場面の細かさ。ありがとうございました!
亞來朶亞來朶 2013/11/02 23:00
-
かりんとう♪+:°さん
こんにちは。
初めてのヤンデレ作品とは、一風変わった恋愛でより衝撃的に思えたことでしょう。
見る人は怖い、となりますが、かりんとうさん言うように切ないと思えたり、はたまたクルキに愛しさを感じる方もいらっしゃるようです。
クルキにとっては、ただ愛していただけだったんですがねぇ(´・ω・`)
最後まで飽きさせない衝撃をと思いまして、あんな形となりました。
彩芭のあれを口にしたというのに、それでも彩芭と付き合う形となった異様性が最後の最後になって発揮されましたかね。
ではでは
書き込み、ありがとうございました空波 刻羅 2013/08/23 22:37
ちーかまちょさん
こんばんは。
サスペンス寄りな作品ですが、楽しんでもらえて何よりです。
応援ありがとうございます