｢おめでとりん〜！｣
｢happybirthday！！！｣
｢かんぱーい♪｣

｢ありがとー！｣

｢今日はりんのbirthdayだから飲みまくろ〜！…と思って〜☆みか、ﾀﾞｰﾘﾝとﾀﾞｰﾘﾝの友をお招きしたのだー♪｣


ﾊﾞﾝ！(ﾄﾞｱの開く音)

｢りんちゃんﾊﾋﾟﾊﾞｰ☆みかの彼氏のさとでーす！｣

｢ｵﾚゆういちー！おめでと！って、おぃみか！どの子りんちゃん？(笑)｣

み｢りんはこの子！かわいいっしょー☆みかの大親友♪あっまず紹介からね！この子が今日ﾒｲﾝｹﾞｽのりんちゃーん☆で、右からなつきとゆいとまり！とー、さとのかわいいみかちゃん☆｣


さ｢はい！じゃあメンズの紹介な！俺の横のがたく！今ﾒﾆｭｰ見まくってる奴がゆーいち！今そこでゆいちゃんにﾁｮｯｶｲだしてる奴がけん！｣

け｢ｵｲｵｲ！俺は交流を深めよーと、ね？｣

さ｢はぇーんだよ！俺の女の友達に軽く手とか出すなよー！｣

み｢さとかっこいいー惚れ直すー☆｣

さ｢でー…あれ？おーおせーよ！｣

｢ﾄｲﾚ行ってたーけいとです。お誕生日おめでとう｣


けい、あの日に…
あの場所に…
あの時間に…
戻りたい