み「じゃあ、また近々みんなで集まろーよ!だんどっとくからー!」


けん「今日は本当ありがとうねー!僕達の為に…☆」

ゆ「1ヶ月もたなかったらごめんねー♪」

けん「泣」

ま「はいはい!あっ!みか達も結婚の事とかまた報告してよー!あっ!まり、言い忘れてたけど昨日からたっくんと付き合い始めましたぁ☆」

み、さ、ゆ、けん、な、ゆう、り、け「えっ?!」

た「いや〜タイミングわかんなくてなかなか言えなくてーまりんのお色気に負けました☆」

ま「やーい☆」

な「まぁりぃ〜おめとぉ!」

ま「ありがとっ☆(小声)はやくなつもゆー君捕まえなきゃ捕られるよ〜流れに乗って!」

な「無理ぃ〜!(泣)」


ぷッ!(クラクション)
「ゆぅー!」

ゆう「あっみんなおめでと!俺行くわ!またな!」


???

ま「ねーたっくんあの女誰?」

た「ん〜難しいなぁ、ねーさと?」

さ「うーーーーん。」

み「ゆう君の彼女?」

さ「彼女?では、ないかな?」

ま「じゃあーだれー?!たっくんどゆ事ー?」

た「ん〜〜〜〜!俺等からは何とも言えないしっ、本当ごめん!なっちゃん気になるならゆうに聞いてみて!ごめん!メールとかしてるよね!」

な「うん………」

ま「なつ〜!(泣)」

み「家帰ってからね☆」

さ「(困)」


《じゃあまたねー!》