み「けん本当酔ってたねー!ワラ
ゆいの事そうとう気にいってたけど、あの子相当小悪魔だからねー!ワラ」

さ「けん騙されそーワラ
ってか、りんちゃん1人で大丈夫だったん?無理にでもけーとに送らせた方がよかったか?」

み「んー…大丈夫かな…?
りん超いい子だし大好きなんだけど、ちょっと謎だからね。
心閉じてるってか、りんの男ネタとかも噂でとかしか聞かないし…家の事とか…」

さ「家?」

み「うん〜あの子両親いなくておばーちゃんおじーちゃんといるんだけど、それも中学一緒だった子が話てたの聞いた事ある感じでりん本人自分の話まったくしたがらないからみんなタブーって感じでノータッチなんだよね」

さ「へー、男の噂ってのは?」

み「それもりん本人からはまったく聞いた事ないんだけど、ほら!りん外見美人系じゃん?きつい感じの〜だから、先輩の男に手だして先輩キレたとか、愛人がいたとかいい噂はないんだよねー」

さ「たしかにきれいだけどなー、愛人って!ワラ」

み「ねー!ワラでも本当りんは冷めてるなーって時々思っちゃう。ぶっちゃけね、時々りんが怖くなる。どっか消えちゃいそうで_」

さ「おいおい!お前友達だろー!捕まえとけって!消えさせんなって!ワラ」

み「だよねー!ワラ
りん家着いたかな?電話してみよーっと!」