現実世界のゴルフのようなスイングで、円を描くように置かれた石たちの一部を弾き飛ばした。
【龍の瞳】を守っていた円陣はあっけなく消されてしまった。
守りの力が消えたのを確認すると、カルーアミルクは水晶球を【龍の瞳】のあるべきところに祭壇に置いた。
【龍の瞳】を守っていた円陣はあっけなく消されてしまった。
守りの力が消えたのを確認すると、カルーアミルクは水晶球を【龍の瞳】のあるべきところに祭壇に置いた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…