「…も…だめっ…だれか、来ちゃう…!」


あたしがそう言うと川村先生はあたしの唇に、触れるだけのキスをする


「んっ…」



そしてすぐ唇を離し



「だなっ!じゃあ今日はここまでな♪(笑)」





そう笑うと、川村先生はあたしに服を着せてくれた





服も全部着終わり、カバンを持って帰ろうとした