いつのまにかブラのホックははずされていて、露わになった胸を強弱をつけて揉まれる 「…ぃやッ…ぁん…っ」 あたしは恥ずかしくて顔が赤くなるのが自分でも感じる 「!ぁぁっ…も、やめっ…んンッ」 あたしは初めての感覚に溺れそうになる 「なに?感じてんの?」 そう耳元でささやかれ、あたしは必死で首を横にふる 「かーわいっ♪」 そう言って川村先生は二ヤっと不敵に笑う