家までの時間はとても短く感じ、先生の車はあたしの家の前で泊まる


「海斗送ってくれてありがとう!今日はほんと楽しかった♪」

そう言ってあたしは車を降りようとした



グイッ


腕をいきなり引っ張られたかと思うと、先生があたしの唇にキスをする


「!んッ…」

あたしは突然のことに頭が真っ白になる



「…んン…っ!」



するといきなり先生の舌が入ってきた