体を起こすと下腹部辺りに痛みが走った 「!った…」 「大丈夫か!?つっても俺のせいだけど…」 「大丈夫だよっ♪」 そう言うと先生はやさしく笑ってあたしの頭を撫でた 「美優可愛かったよ♪」 「//…っ先生のえっち!」 あたしはなんとなく前より先生に近づけた気がして嬉しかった