そのまま先生の手が太ももに下りてきてあたしのスカートをめくる 「ぃやっ…!ダメ!」 あたしは恥ずかしくなって声をあげる 「ダメなの?まぁ止めないけどね♪」 そう言って先生はニヤッと笑う 先生は指先に下着の端をひっかけあたしの下着を脱がしていく 「ゃめッ…!んっ…」 先生の熱いキスにあたしはなにも考えられなくなった