「わあ〜…!」


そこにはキレイに片付けられたシンプルな部屋があった


「先生意外にキレイ好きなんだね!あたしの部屋より全然キレイ!」


「意外は余計だけどな!俺はキレイ好きなんだからな〜」


「へえ〜♪」


そう言ってあたしは近くにあったソファーに腰を下ろした