「んじゃ、今日ヮあんがと。
 ゥチん家あっちだから・・・」

「あ、そっか。じゃ、今日はおつ!!
 また明日も、一緒に帰ってェエ??」

「・・・いいよ!!!!じゃ、バイバイっ」

「おうbb また明日ー@」


お互い笑いながら、それぞれの方向に

歩いて帰ろうとした瞬間、


ゥチの膝は突然、ズキズキ痛んできて・・・。

少しくらい我慢しようと思ったけど、

言いようのない位にオスグットは悲鳴

を上げて、その場でゥチはしゃがんでしまった。