お父さん、先生の事気に入ってくれるかな…??


♪〜♭〜

あっ電話だ…携帯を開くと夏恋だった。

「はーい」

「凜華??先生どうだった??」

「付き合う事になった///」

「まぢで!?よかったぢゃん」

「うん!!諦めなくてよかった(泣)」

「なーに泣いてるのよ!!うちも応援するからね」

「ありがとう!!あたしも夏恋の恋応援するからね♪」

「うん、ありがとう」

「じゃあまた明日ねぇ」

「バイバイ」


電話を切ってあたしは寝た。



「ん゙…あぁもう朝か…」

あたしは制服に着替えて、リビングに行った。

「おはよー」

「「おはよう」」

「悠翔ゎ!?!?」

「まだ起きてこないのよ…凜華起こして来てくれない??」

「はーい」