何故に無言…気まずいなぁ
っと思ってたら悠翔が
口を開いた。

ユウト「お前さ~好きな奴とかいる?」

ミウ 「ぶっ?!いきなり何?!//」

思わずお茶をふいてしまった。

ユウト「おまww笑wきたねーよww」

ミウ 「あんたがいきなり
  変なこと言うからだょ~」

ユウト「え?普通おるんじゃね?」

ミウ 「あの~私いませんよww」

ユウト「それは普通じゃねーなww」

ミウ 「失礼なw!なら悠翔は?」

この時思ったんだ…
聞くんじゃなかったって。