「で、バイトって何のバイト??」
「聞きたい?」
ゴクリ・・・
「う・・ん」
何だろう、この緊迫した空気は・・・
「イケメンがいる
カフェの・・・・バイト」
「!!!!!!」
「フッ。甘くみちゃいけねぇ。なんと1人じゃね」ぇ
そ、それは・・・
「そ、それは伝説の!!何故そのような事をお主が?!」
「聞いて驚くでないぞ?」
うっ!つくづく焦らすなコイツ!
「お、おぅ。」
「知り合いがいるだけ。」
ちゃらっちゃらっじゃーん♪それはまるで世界〇思議発見でクイズにハズレたような感覚だ。
「へぇー。で、その知り合いが美帆ぽんをバイトを紹介したと言う事でござるな?」
「そーゆー事じゃ。」