『キレイw』



「あたりまえだ。」



Σなんか怖ッ










『じゃぁ、もう遅いので寝ます・・・』




「俺も寝よ・・・」





ちゃんと別々のベットあってよかった!!



ケータイをいじりながらベットに横になる。




まぶたはどんどん重くなり、



あたしは眠りについた。