――――――――――――――――――
毎日が楽しかった。
常に友達と
話していた。
ある日、私は
学校に帰ってから
いつものようにパソコンをつけた。
あたしのパソコンは
とてつもなく古い;;;
だからチャットしてる途中に
変な機械音がでたりする、
お決まりの機械音とともに
ピンク色の画面が
ぱっ、と点いた。
そしてインターネットを開いて
あたしがいっつも
チャットをしている
ゲームのサイトに
アクセスした。
けっこう毎日のように
チャットをしてると
仲のいい人ができてくる。
チャットをしていたら
その人にあった。
その人のハンドルネームは
「羽」という人だった。
「はねちゃん」って呼んでいて
あたしの1個上の
高校3年生だった。
はねちゃんは優しくて、
あたしの悩み事を
いつも親身になって
きいてくれた。
――――――――――――――――――
毎日が楽しかった。
常に友達と
話していた。
ある日、私は
学校に帰ってから
いつものようにパソコンをつけた。
あたしのパソコンは
とてつもなく古い;;;
だからチャットしてる途中に
変な機械音がでたりする、
お決まりの機械音とともに
ピンク色の画面が
ぱっ、と点いた。
そしてインターネットを開いて
あたしがいっつも
チャットをしている
ゲームのサイトに
アクセスした。
けっこう毎日のように
チャットをしてると
仲のいい人ができてくる。
チャットをしていたら
その人にあった。
その人のハンドルネームは
「羽」という人だった。
「はねちゃん」って呼んでいて
あたしの1個上の
高校3年生だった。
はねちゃんは優しくて、
あたしの悩み事を
いつも親身になって
きいてくれた。
――――――――――――――――――