その他
完
- 作品番号
- 201627
- 最終更新
- 2010/03/07
- 総文字数
- 2,984
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,189
- いいね数
- 0
終わりを告げる
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
☆ぱんぷきん☆さん、
銀杏並木さん、
祐介さんから
レビューを頂きました!
ありがとうございます。
この作品のレビュー
戦争を舞台に描いた小説。 本当に感動できる話でした。 戦争の話と言っても、感情などの気持ちを中心に描いていて、本当に感動せずにはいられない文章でした。 等身大で描かれた気持ちや。切実な願い。 すごく感情移入してしまい、涙がさそわれました。 平和な世界がどれほど幸せかを、強く実感させられる小説でした。
一ページごとに綴られた人生 叫び 嘆き 願い 悲しい 辛い やり切れない でも現実。目を逸らしてはいけない。 作者さんの真剣な思いが文字から画面から伝わってきます。 伝えてくれてありがとう。 そう思いました。
この作品の感想ノート
+優歌+さん
…まだまだ勉強不足で、背景が完全につかめていなかったり、戦争体験者の方々の経験をリアルに伝えたいのにいい言葉が浮かんでこなかったり、本当に…力の無さを実感した作品ですが、そう言っていただけて凄く、嬉しいです。
いつか、再編集しようと考えています。
ありがとうございました。
築城 夏さん
感想、ありがとうございます!
本当に、そうなんですよね……。
初めてその言葉を言われた時は、正直なところ、あまりいい気分にはなれませんでしたが…こうして時間がたって考えてみれば、確かにそういうことなんですね。
どんなふうに感じるか、それは強制することはできませんし。
なので、実際にあったこのお話を、少しだけでも聞いて欲しい、知って欲しいという思いで書いています。
これからも一歩一歩、そうやって歩いていけたら幸せです。
感動しました、と言って頂いてとても嬉しかったです!
ありがとうございました。
こんばんは。
感想ノートの書き込み有難うございました!
読みながら目頭が熱くなりました。もういくつかエピソードが続いたらやばかったかもしれません……
私は「被害者ぶってる」と思ってしまうのは仕方のないことだと思います。
戦争を知らない人と、知る人では考え方・感じ方に相違があるのはどうしようもありません。
大切なのは、どちらかが、ではなくお互いに歩み寄ることではないかと思います。
出来れば、知らない世代が、知る人たちよりも大きな歩幅で。
今はどちらかというと、知る側の歩幅が大きいと感じています。
だからそういう意味で、よっちん。さんの一歩はとても大きいものだと思いました。
感動しました!ありがとうございました。
ではテストが近くお忙しいでしょうが、頑張ってください!