「こんばんは僕は坂野 宏紀。よろしくな!!麻梨ちゃん。」
ッて言われた。
まぁよろしくだよね。
「これから、夕食作るから麻梨、宏紀くんと2階行ってなさい。あと宏紀くんの部屋麻梨の隣だから案内してあげて。宏紀くんこれからよろしくね。こんな娘だけど仲良くしてちょうだぃ。」
ッてママが言った。
ママ...しゃべりすぎ。
てか、部屋隣かよ!!
まぁ別に問題ないけど。
「ありがとうございます。失礼しました。」
宏紀くんがそぅママに言うと
私は部屋を案内した。
「坂野さんの部屋はここです。私は隣の部屋ですから。用事があるときは呼んでください。」
「ありがとう。麻梨ちゃん」
私は案内を終えひとまず
自分の部屋に入った。
宏紀さんかぁ......
ママが言った通り優しそうだったし
いい人かもね..。
ホントに
そぅ思っていたんだ...。