その可愛い顔で言われたら....


負けた――――。


「はぃはい...。キッチンにご飯。置いてたんだけど...。食べた??」


「うん!!食った。肉じゃがおいしかった♪ありがとう。」


ッちゅ!!


今回で2度目


唇に宏紀の唇があたった。


「もぉ―――――!宏紀のエッチ・変態!!」


「男は皆そうです☆」