ただその時、楽しかったらいい 思い付いたまま 好きなことをした その場が良ければ、後はどうなっても関係なかった。 『恋人と友達って…だって恋なんて嘘くさい…』 真っ暗な世界に ひとつ すんなり入ってきたもの それがどれだけ大切だったのか… あまりにも近くに在り過ぎて ずっと 気付かなかったんだ