旦那もまた、同じキモチだったのだろう…


仕事と自宅の同じ毎日
パパであるプレッシャーと、自分自身が薄れてゆくような寂しさ


子供が中心で、一緒に食卓に座ることもなかった


一日に顔を合わせるのはほんの何時間かで、話す時間も儲けなかった


子育てのストレスを旦那にぶつけていた



もっと大切にすればよかった

“伝わってるはず”じゃダメだった



一番大切にしなきゃならない人はすぐそばにいて、あたしの愛情を待っていたのに