カフェは小さくて、かわいい感じのお店だった。
嘉奈子はサンドイッチとケーキとコーヒーを
あたしと楓はケーキとコーヒーを注文した。
「もう、無理。食べられないよ」
と嘉奈子。
「やっぱりね、欲張るから。」
楓とあたしは呆れ顔で笑って見せた。
アド交換したりして、お店を後にした。
ゲーセンの前通って遊びたいって話になったから、プリクラ撮ったりした。
楓の電車の時間とかもあり、3時には駅で別れた。