パチッ!!
ユッチが目を覚ましちゃったァ
あ〜ぁ、あとちょっとだったのに……
つまんね〜
「ウワァァァァァッ!?」
「……チッ」
「ア……アスカ!?なんでいんだよ!?」
「おはよユッチ話があったから、来たたたたたたァ」
「ちょっ……まさかまた、窓から入ったのか!?」
「うんそぉだよン」
「ハァ〜……」と息を吐きながら、ユッチは寝癖のついた髪を片手でワシャワシャと掻き混ぜた
なんか寝起きのユッチ、色っぽいしィ
ヤババ
「……何?話って」
「あ、うん」
そぉだった
本題忘れるとこだったしィ
「ねぇユッチ、ウチに隠してること……あるでしょ?」
「……?……ねぇよ」
「ウソウチ、知ってるんだからね」
ユッチは、ウチに隠し事してる
間違いない
ユッチが目を覚ましちゃったァ
あ〜ぁ、あとちょっとだったのに……
つまんね〜
「ウワァァァァァッ!?」
「……チッ」
「ア……アスカ!?なんでいんだよ!?」
「おはよユッチ話があったから、来たたたたたたァ」
「ちょっ……まさかまた、窓から入ったのか!?」
「うんそぉだよン」
「ハァ〜……」と息を吐きながら、ユッチは寝癖のついた髪を片手でワシャワシャと掻き混ぜた
なんか寝起きのユッチ、色っぽいしィ
ヤババ
「……何?話って」
「あ、うん」
そぉだった
本題忘れるとこだったしィ
「ねぇユッチ、ウチに隠してること……あるでしょ?」
「……?……ねぇよ」
「ウソウチ、知ってるんだからね」
ユッチは、ウチに隠し事してる
間違いない