入った瞬間、部屋の中は耳を塞ぎたくなるような大音響
って……
ユッチのイビキじゃぁん
塚ユッチ、いつまで寝てんのォ
もぉ、昼の12時だよ
まったく、お寝坊サンなんだからァ
「ングォォォォォォ〜!!フゴッ!グォォォォォ〜……」
う、うるさッ
ちょっと黙らしてやろうかしら……?
ウチはユッチの眠るベッドに近づいた
「……かっ、かわい〜」
ヤバァイ
寝顔、超かわゆス
まつ毛、長ぁい
「ん……」
ユッチは僅かに声をもらすと、うるさいイビキも治まった
そのままスヤスヤと寝息をたてるユッチ
……これ
キス、出来そうじゃぁん
「ウフフフフフフフフフ……」
ゆっくりと、ユッチに顔を近付けた……その時
って……
ユッチのイビキじゃぁん
塚ユッチ、いつまで寝てんのォ
もぉ、昼の12時だよ
まったく、お寝坊サンなんだからァ
「ングォォォォォォ〜!!フゴッ!グォォォォォ〜……」
う、うるさッ
ちょっと黙らしてやろうかしら……?
ウチはユッチの眠るベッドに近づいた
「……かっ、かわい〜」
ヤバァイ
寝顔、超かわゆス
まつ毛、長ぁい
「ん……」
ユッチは僅かに声をもらすと、うるさいイビキも治まった
そのままスヤスヤと寝息をたてるユッチ
……これ
キス、出来そうじゃぁん
「ウフフフフフフフフフ……」
ゆっくりと、ユッチに顔を近付けた……その時