「今日は涼兄、久々なんだから帰さないよ」馬鹿珱亮・・・でもそのおかげで今日は一緒。サンキュ珱亮。
「華さんって何部なんですか??」「アタシ??アタシいちょ、バト部・・・出てないけどね」「そうなんですか??アタシ来年華さんの高校いくんで」「まぢで・・おぃで」「珱亮もたしか来るって・・・」「頑張ってね。」「はぃ」
やっぱこの子かわいいなぁ・・・
「姉ちゃんと理香さぁ腹へったけぇなんか買ってくる・・・」「涼も??」「ぅん」「きおつけてね」
「いってらっしゃい」・・・・やばっ眠たくなってきた・・・どうしょ・・・・
「ねぇ理香ちゃん??」「はぃ??」「ビデオみなぃ??」「あっはぃ」「涼と珱亮帰るまでだけど・・・・これでいぃ??」「はぃ」
きずいたら、二人でタッチ見ながら寝てて、涼や珱亮が帰ったらゥチ等はソファーで爆睡しててアタシは涼にお姫様抱っこされて自分の部屋で涼とねていた。
「・・・・ぅ・・ーん、」なんか暖かい。「涼??」びくりして起きた。「華??おきたの??」「涼・・・いつの間に??」「昨日帰ったら二人ともソファーで爆睡しててさ、起こしてもおきなかったから」「それでつれて来てくれて一緒に寝たの??」「うん。イヤだった??」「ありがとう」そう言ったら涼はアタシのおでこにキスをした。「ねぇ理香ちゃんは??」「それなら・・珱亮がの部屋だょ」「そうなんだ」「そろそろ起きる??」「ぅん。」
起きてリビングにいったら理香ちゃんと珱亮はいて二人で謝ったけ・・・初デエトの後はお泊りでいろんなことあったけどたのしかった。