というコトで、参考までに「話術師フェイス」がどこが認められたかというコトを書いておきますね。


まず舞台が「ネットゲーム」と言うところが、面白かったみたいです。


ネットゲームと言う舞台は・・・まず失礼な話「年配」の方には出来ない発想であり、そこが、若々しく、なおかつ盲点をつかれたみたいです。


そして、「話術」のみで推理を行う、心理ゲームと言うのが、また面白かったみたいです。


推理と言うよりは、心理戦という見方をされた見たいで、実は私もそのつもりで書いていたので、ちょっと嬉しかったです^^


話術が何よりも勝るというのは「西尾維新」様の「戯言シリーズ」でさんざんやっていますが、まぁ、それはそれ・・・という見方をしてくれたみたいで、何よりです^^;


お前、これパクリだろ~!!


って、言われるのが、一番怖かったからなぁ・・・^^;


まぁ・・・正直それも「アリ」みたいですけどね・・・^^;オリジナリティにさえ、溢れていれば・・・^^;


ここで、一番重要なフレーズがあります。


「エンターテイメント」と言う言葉です。


これが、かなり重要です!


この作品は、エンターテイメント性に溢れているのか!!


それが、重要みたいです。


ゆえに、読んでいて楽しい作品を目指すことが一番です^^


ちなみに、ターゲットは絞っちゃったほうがいいと思います。


携帯小説だと、完全に「女子中高生」がターゲットですね。


はい、私にはあわないです(_ _||)


出版社の方にもはっきりと言われました。


「携帯小説向きの文章じゃないよね・・・」


分かっていたけどさ~><


薄々感じていたけどさ~!!><