「そういえば、 春日君は好きな子いるの?」 「えっ、い、いるよ!」 「誰ー??」 「な、名前は言えないよ(笑)」 「どんな子?」 「んー、 可愛いくて、頭悪い」 「それ褒めてるの??」 「あったりめぇだ!☆」 「へぇー」 早速情報を メールで由紀に伝えた。