でも、













あの子は気づかなかった。



















最後にあの子はこう言った。













「〇〇性格悪いよね」








私本人に直接言ってきた。























どうして?














私は、卒業してあの子との連絡を経った。



















あれは、第三者から見ればいじめだったのかもしれない。





早くあの子に直接言えばよかったかもしれない。



直接言えればよかった。
だけど、言えなくて行動で示した。






あの子には気づいて欲しかった。






今でも、心の中にこの気持ちがあり、後悔しています。









作品を評価しよう!

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品のキーワード

    設定されていません

この作家の他の作品

心の中の日記

総文字数/2,790

ノンフィクション・実話19ページ

表紙を見る
キミの声

総文字数/757

実用・エッセイ8ページ

表紙を見る
前の席のあなたサマ。

総文字数/3,292

恋愛(その他)20ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア