2月4日
今日は駿の誕生日。
べつに誕生日なんてどうでもいいけど。
駿のことは好きだけど、
べつに彼氏でもないしね。
駿に会いたいと言われたから、これからデート。
舞「駿〜っ!ごめん」
駿「大丈夫だよ」
あたしはいつものように
30分遅刻した。
舞「誕生日おめでとっ!」
そう言って、あたしはいつもよりかわいく
とびっきりの笑顔で頬っぺたにキスをした。
駿は駅まで迎えにきてくれてる。
舞「駿〜、買ってきたアレちょーだい?」
あたしは風邪気味だった。
喉風邪。
駿にトローチを買ってとお願いしておいた。
駿ももうあたしと接するのに慣れてきたらしい。
駿「は〜い、あ〜んして?」
駿は嬉しそうな顔をして、トローチを自分の口に入れた。
そのあと、駿の口の中からあたしの口の中へとトローチが渡った。
あたしは気にもしていなかった。
好きだから。
舞「ありがと〜。そんなにちゅーしたいのぉ?」
あたしたちは駅のホームで楽しんでいた。
今日は駿の誕生日。
べつに誕生日なんてどうでもいいけど。
駿のことは好きだけど、
べつに彼氏でもないしね。
駿に会いたいと言われたから、これからデート。
舞「駿〜っ!ごめん」
駿「大丈夫だよ」
あたしはいつものように
30分遅刻した。
舞「誕生日おめでとっ!」
そう言って、あたしはいつもよりかわいく
とびっきりの笑顔で頬っぺたにキスをした。
駿は駅まで迎えにきてくれてる。
舞「駿〜、買ってきたアレちょーだい?」
あたしは風邪気味だった。
喉風邪。
駿にトローチを買ってとお願いしておいた。
駿ももうあたしと接するのに慣れてきたらしい。
駿「は〜い、あ〜んして?」
駿は嬉しそうな顔をして、トローチを自分の口に入れた。
そのあと、駿の口の中からあたしの口の中へとトローチが渡った。
あたしは気にもしていなかった。
好きだから。
舞「ありがと〜。そんなにちゅーしたいのぉ?」
あたしたちは駅のホームで楽しんでいた。