駿「次は俺の番」


顔を真っ赤にした駿は
あたしの顔を少し緊張気味に覗いて言う。




舞「やぁだって〜っ!!(笑)」


あたしは楽しくて笑顔全開だった。


駿と触れ合ってじゃれ合うのが楽しかった。



駿があたしの胸を優しく握る。


駿「すごっ…」

駿「こんなやわらかいんだ…!」




わざと?って問いたくなるくらい初々しかった。




舞「駿…」



舞「だめっ…だって!」




駿はあたしの胸の一番敏感なとこを触ってきた。


くすぐったくて気持ち良くて逃げたくなる感覚。



もっとして欲しいけど耐えきれなかった。





あたしも駿もエッチがしたくて仕方なかった。


駿「仕返し」


駿はあたしの下着の中に手を入れてきた。