数日後…。

南に手紙らしきものを渡してるのが見えた。
先輩だ…。

『愛美ー遊ぼ♪』南が言った。

『うん…。』愛美は遊ぶ気が無かった。

『どうかした?元気ないね…。』
『大丈夫。ちょっと1人にして…。ごめんね』
そう言うと走って屋上へ行った。