「亜美 次○○行っていい?」

「うん♪」と言っていると30ぐらいの

男の人が「すいません。○○というんですが

○○○に入りませんか?」と言われた。

○○○って芸能人がいっぱい所属してる

とこだよね!?

「亜美!?○○○ってあの有名な?」

「はいそうです。あの 亜美さんと

いいましたね。もしよろしければ、

○○○に入りませんか??」

「わ 私ですか!?」

「すごいよ!亜美!頑張って♪」


そんな感じで梨花の買い物どころじゃ

なかった私は、ひとまず名刺をもらい、

家族に言うとみんな賛成。

私の夢も「有名人」ということで

これで一歩進むし♪

まあそんな感じで芸能デビューした私。