水溜りを飛び越えて

恋愛(その他)

璃波/著
水溜りを飛び越えて
作品番号
195215
最終更新
2009/03/06
総文字数
9,088
ページ数
25ページ
ステータス
未完結
PV数
269
いいね数
0
蒼い空を映し出すかのように、
その小さな水溜りは、

きらきらと光る。


私を包んでいくかのように、
その大きな水溜りは、

無限に広がる。



大きさは違う。
水量も違うけど、

こんなにも幼くて、
弱いわたしに、

勇気と笑顔をくれたのは同じだよ。


どんなにつらい事があっても、

もう、大丈夫。


きっと、飛び越えられる。





この小説は、
実話を基にしたフィクションです。
登場人物は架空の名前、設定です。

未熟な面も多々ありますが、
少しずつ、成長しながら
書いていけたらいいなとおもいます。

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