最後まで読んで頂き有り難うございます。
『討竜の剣』をお送り致します。
何気なく僕が口走った「一つの世界観で複数の作家さんが物語を書く」という企画。
ほぼ言い逃げで丸投げだったこの企画を、ねもやん二号さんが形にして下さいました。
そして多くの作家さんがこの企画に乗って下さいました。
まずはその事に感謝したいと思います。
それから言いだしっぺである以上、参加しない訳にはいかないと思いつつ書き始めたこの作品も、最終的にはかつてない程のめり込んで書き上げる事ができました。
ねもさんの魅力的な世界観、そして読者さんの感想と反響により、長編の苦手な僕としては異例の150ページ以上もの作品となりました。
僕は最後まで楽しんで書けたと胸を張って言えます。
読者の皆様はいかがだったでしょうか?
ほんの一瞬でも、王道ファンタジーの面白さを感じて頂けていれば嬉しいなと思います。
『討竜の剣』をお送り致します。
何気なく僕が口走った「一つの世界観で複数の作家さんが物語を書く」という企画。
ほぼ言い逃げで丸投げだったこの企画を、ねもやん二号さんが形にして下さいました。
そして多くの作家さんがこの企画に乗って下さいました。
まずはその事に感謝したいと思います。
それから言いだしっぺである以上、参加しない訳にはいかないと思いつつ書き始めたこの作品も、最終的にはかつてない程のめり込んで書き上げる事ができました。
ねもさんの魅力的な世界観、そして読者さんの感想と反響により、長編の苦手な僕としては異例の150ページ以上もの作品となりました。
僕は最後まで楽しんで書けたと胸を張って言えます。
読者の皆様はいかがだったでしょうか?
ほんの一瞬でも、王道ファンタジーの面白さを感じて頂けていれば嬉しいなと思います。