「聖菜、俺はお前が心配だ」

「帰る!!」

聖菜は走り去るように帰った、、

鷹虎もゆっくり帰っていった

突然、鷹虎のケータイが鳴った
真奈美からだった

メール
「鷹虎☆
あんたが守ってあげなくてどーすんの?このままでいいの?真奈美より」

「わかってるっつーの!!」
小声でつぶやき走って帰った

家についた聖菜
びっくりした、家に修が来ていた

「!!なんで?」

「よ!!この間、友達みんなでクリスマスパーティーした時来たから場所すぐにわかってさ♪」

「違う!!違う!!、、お母さん居るんだけど、、」

「おかえり♪いいじゃない♪よろしくね、修くん☆」

「はい、お母さま」にこりと笑う修

「お父さんにも挨拶したよ」

「!!!!」

「おぉ、おかえり」