「ちょっと」

誰も居ない、特別教室へ来た

「大変なの、、」

「へ?」

「修に新しい彼女が出来たのよ」

「!!」

「相手は普通科4組の聖菜」

「、、本当ですか」鷹虎は立ちすくんだ、、

「いいの?あんなストーカー男に取られて、、」

「、、先生、夕方6時なんで帰りますね、また明日」

この時放課後を過ぎ夜になりかけてた

そんな帰り
鷹虎は聖菜と会った「鷹虎、、」

「修は?」

「、、家に帰った」「聖菜、、」

「知ってたんだね、修に告白されてから数分後、廊下をかけていく音したから誰かに聞かれたかとは思ってたけど」

「俺じゃないんだ、そのかけていった人から聞いたんだ」

「そっか、、」

お互い黙って歩いた公衆トイレにさしかかった時
鷹虎が聖菜を引っ張り障害者専用トイレに入った

「!!」